YOU CAN DO IT

学力テストABCは範囲も決まっていますし、出題は入試の基本レベルから出題がほとんどです。
残された時間をきっちりと使うことを考えて、直前の対策をすると点数を伸ばすことができます。

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学力テストABC(総合ABC)でいきなりたった3日間で80点以上を取るのは難しいかもしれません。
でも、直前の対策の仕方によっては10〜20点は点数を伸ばすことができます。

この記事を読んで欲しい方
  • 学力テストABCの直前だけど、まだ対策をしていないという方
  • そもそも学力テストABCで点数を取ることをあきらめている方
  • 苦手教科は捨ててしまって対策をしていない方

※この記事は、偏差値52以下・目標点数が280点以下の受験生をイメージしています。

学力テストABCは、あきらめずにがんばろう!

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学習塾の先生という立場だけではなく、
高校の入試を行う立場でも受験生をみてきました。
志望校を決定するために重要な資料になるのが学力テストABC(総合ABC)です。

だからこそ言います!
受験生のみなさんには、学力テストABC(総合ABC)はがんばるべきです!!

学力テストABCは入試本番ではないから範囲が決まっています!

学力テストABCは高校入試では、志望校を決めるのに大切なテストです。
中学校の三者面談でも、志望校を決める資料にしたりもします。

でも、学力テストABCは入試本番ではありません。

学力テストABCの特徴
  • 出題の範囲が決まっている
  • 出題の形式などは毎年ほぼ同じ
  • 入試基礎レベルの問題で難しくはない

ですから、直前からでも対策をとることで、点数を伸ばすことは可能です。

もちろん、満点や高得点は無理かもしれません。
それでも、10〜20点は伸ばすことが可能です。

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直前で時間が無いからといって、
点数を伸ばすことをあきらめる必要はありません!

限られた時間だから、限られたことだけに集中する

学力テストというだけで、難しいと感じてしまう受験生は多いのですが、そんなことはありません。

学力テストABCは入試の基礎レベルです。
出題方法などは基礎的なものばかりです。

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基礎レベルとはいっても、
はじめてだとほとんど解けません。

練習しておけば解けます。

定期テストのような出題はなくなります。
ですから、過去問・道コンなどに取り組んで、受験生は出題のイメージを変える必要があります。

学力テストの出題形式・パターンを知らなくて、
学力テストで点数が取れない受験生は意外に多いのです!

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出題範囲は配られていますから、それを確認しましょう。

大事なことは、出題のポイントは必ず出題されるということです。

過去問・予想問題を参考にして、できるようにする問題をしぼり込みましょう!

すべての問題をできるようにする時間はありません。
解けるようにすると決めた問題を確実に解けるようにくり返しておきます。

学力テストABCで点数をとる!と決めましょう!

くり返しになりますが、学力テストABCは問題も入試基礎レベルですし難しくはありませんから、対策をすることによって、直前でも点数を伸ばすことはできます。

でも、直前になっていきなり問題に取り組んでも全くできないということはあります。

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ぜんぜんわからない!

とあきらめてしまうのはもったいないのです。
でも、全くできない問題をできるようにするのは大変ですよね。

だから、

問題を解けるようにする!
点数を取れるようにする!

このように自分の気持ちも整えましょう。

もうちょっとでできるってところであきらめてしまう受験生が多いのです。

学力テストの直前なので範囲を確認して

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直前で時間が無い時期なので、
何をやるのかをしっかりと決めましょう!

今の状態から10〜20点をプラスすることが目標になります。

直前からではやれることは限られています。
何をやるのかを決めなくてはいけません。

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いつまでも何をやろうと考えていてもいけません。

範囲表をみて今回のテスト範囲を教科書で確認

学力テスト全体でみると、範囲は確かに広いですし、すべての対策をするのには時間がかかります。
しかし、1回1回のテスト範囲を見てみると、思っているより狭いと感じるのではないでしょうか。

あまり時間をかけずに短い時間で、今回の学力テストの出題範囲を教科書で確認をしてみましょう。
教科書で範囲を確認するときには、「こんなのやったなぁ・・・」という感じに思い出すようにします。

学力テストまでに学習できる時間を確認しよう!

1日に3時間の学習時間で、3日前からはじめたとすると9時間です。
1日に4時間の学習時間で、5日前からはじめたとすると20時間です。

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思っていたよりも学習できる時間は少ないですよね?

5教科すべてをやるのではなく、一番取り組みやすい教科だけ

苦手教科をやりなさい!
という先生もいると思います。

直前から学力テスト対策をはじめる方
直前に少しでも点数を伸ばしたい方

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このような受験生は、得意だと思っている教科からやるべきです。

好きな教科・得意な教科・やりやすい教科で、結果を出せるようにがんばるべきです!

苦手な教科・不得意な教科の方が点数が伸ばせるという方はいるとは思います。
でも、直前から学力テスト対策をはじめる方向けに書いている記事です。

社会・英語などの出題のポイントを理解できると
点数につながりやすい教科にしぼって学習を進めましょう!

がんばる教科の目標点数を決めましょう!

社会・英語が取り組みやすい方はこの2教科のどちらかを中心に進めます。
国語が得意という方は直前からでは点数を伸ばす効果は薄いので、国語以外の他の教科を選びましょう。
数学・理科を選ぶ場合は計算力が必要になる場合もありますので注意してください。
理科の生物・地学など計算が必要がない範囲に集中して対策をするのも有効です。

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実際に何点を取るか目標を決めましょう!

そうすると、満点が目標という方はほとんどいません。
少しくらい間違えても、少しくらいできなくても、目標点数を取ることができます。

1〜2問だけ今から解けるようにするイメージで

ここで確認をしなくてはいけないことがあります。
直前の2〜3日で満点を取ることを目標としたアドバイスではありません。

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テスト直前でもあきらめずに、
「あと10〜20点をプラスしたい!」
そういった受験生へのアドバイスです。

やる内容を決めたら、できるまでくり返すことが大切!

時間が限られています。
範囲表を見て、この単元・このポイントだけときめましょう!

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ぜんぜんわからないところを選ばないで、
できそうなところ、やりやすいところに
集中してがんばりましょう!

知っている・わかっているという状況では学力テストでは点数になりません。
学力テストの解答用紙に正解を書かなければ点数にはなりません。
同じポイント、出題内容の問題にくり返し取り組んで問題を解けるようにしましょう。

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過去問・予想問題などは必ずやりましょう!

時間が限られているから、できるそうなところに集中する

せっかく取り組んだのに、途中であきらめてしまう受験生がいます。
できないからと学力テストで点数を取ること自体をあきらめてしまうのは疑問です。

10〜20点を伸ばすために、1〜2問できる問題を増やしましょう!

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学力テスト直前で時間が限られているので、
少しでも点数を伸ばすために、
一旦わからない問題・単元をあきらめて、
できそうなところに集中するのはアリです。

解答・解説をみて、わかるかわからないかで判断してみてください。

まとめ

学力テストまでの時間を考え、今からできる単元・問題を1〜2つ増やすイメージです。
直前の限られた時間で、できそうな・わかりそうな単元・問題を少しだけ増やすのです。

そのために、テスト範囲を確認して、できそうな単元・問題に集中して、くり返し問題に取り組むことが大切になります。

10〜20点伸ばすために、直前だけですべて範囲を学習する必要はありません。

ぜんぜんわからないというところは、次回に向けて今回の学力テストが終わってからがんばりましょう。

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単元・問題をしぼって、確実にできるようにくり返してみてください。

読んでいただいているみなさんの学力テストABCの点数が、直前からでも少しでも伸ばしてもらえたら嬉しいです。