
道コン過去問で、入試に強くなる。
「知ってる」ではなく「解ける」力を!
志望校に悩んでいる受験生ほど、まずやるべきは「実力の見える化」

とりあえず夏期講習に行かせればいいかなって思ってたんです・・・
あるお母さんが、こう言っていました。
中学3年生の夏。何から始めればいいのか悩んでいる家庭はとても多いです。
塾?参考書?部活終わったし、とりあえず勉強させないと・・・。
夏休みから本格的に受験生として入試にむかって学習をスタートして欲しいですよね。

夏期講習に行かせればOK!ではないですし、
もちろん、自宅学習で合格する子も多く見てきています。
でも、実はこの夏休みの最初に、志望校が決まっていない子ほど、最初にやるべきことがあります。
それが、「実力の見える化」です。
なぜなら、行きたい高校が決まらないのは、「今の自分の立ち位置」がわかっていないから。
逆に言えば、自分の実力がわかれば、「どの高校なら届きそうか」「あと何点足りないか」が具体的に見えてきます。
そして、この実力を測る方法として最適なのが、道コンの過去問なんです。
道コンの過去問が手に入らないという相談をいただいたので、道コンの過去問3年分をお譲りすることにしました。ご希望の方は、こちらからお申し込みください。
第一志望に届く子は、過去問を“味方”にしている
道コン(北海道学力コンクール)は、公立高校入試に限りなく近い模試。
その過去問に夏休みに取り組むことで、入試レベルの演習ができるだけでなく、
「自分はどこで点を落とすのか?」「苦手な単元はどこか?」など、
入試本番に向けての課題が一気に明確になります。

多くの私立高校も、公立高校の形式・レベルと近い入試問題になっています。
道コンでしっかり演習を重ねることは公立・私立の入試対策につながります!
「あと10点」を埋めるのは、才能でも運でもなく、演習量の差です。
北海道の入試傾向をつかみ、本番レベルで自信をつけるテキストが道コンの過去問です。
試験本番・学力テストで、「見たことある」が最大の安心になる
ただ勉強時間を増やすより、今の実力を正確に把握して、
「何をやるか」を明確にすることが、この夏の最大のアドバンテージになります。
志望校がまだ決まっていない・・・
偏差値がどのくらいなのかわからない・・・
内申ランクが足りないかも・・・
志望校を下げないといけないかも・・・
もし、このような悩み・不安がありましたら、まずは道コンの過去問にチャレンジしてみてください。
3年分の道コンをやることで、受験生としての実力も見えますし、得意・不得意もわかります。
また夏休みの最初の方(7月中)に過去問に取り組んでおくことで、今年の道コンの結果と比較ができます。この夏の成果も、感じることができるのではないでしょうか。
それが秋からの学力テストABC(総合ABC)の対策にもつながってきます。
つまり、この夏に道コンの過去問と向き合うことで受験勉強の“起点”が変わります。
道コンの過去問で、出題パターンと形式に徹底してつかんでおきましょう。
道コンの過去問が手に入らないという相談をいただいたので、道コンの過去問3年分をお譲りすることにしました。
ご希望の方は下記のフォームからお申し込みください。
※フォームが見にくい方は、こちらからお申し込みください。